※お知らせ
こちらの内容については現在内容を精査中です。すこし古い情報があるかもしれませんのが、ご了承ください。
なお、不明点などはお気軽にお問い合わせください。
その他の質問はお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。
本当によくある質問です。当時このカードを作った私は英語に疎かったのと、「Ca」よりもあえて「Ka」にして、全て大文字のKに統一するほうが名前やロゴとして見栄えがよいと思ったからです。
たしかにSuicaやICOCAなどはそうですが、PasumoやPiTaPaは違います。
※ここでは例として実在するカード名を挙げています。
KaKuKaとは一切関係ございません。
すべての架空鉄道、バス、タクシー、その他交通機関、および電子マネーの対応店舗として加盟できます。ただしICカード読み取りができる自動改札機や運賃箱、プリペイドカードの場合はプリペイドカード投入口を設置できることが条件です。その他の条件につきましても「KaKuKa加盟希望の方へ」をご覧ください。
調整中。
可能です。こちらも加盟時にその旨をおっしゃってください。後から順次追加することも可能です。
加盟時に稼動開始日時をおっしゃってください。なお特に稼動開始日時について希望のない場合は即日即刻稼動扱いになります。
可能です。加盟時におっしゃってください。あるいはすでに加盟されている方もお問い合わせよりいつでも受け付けております。
詳細につきましては加盟されたあとご案内いたします。
相互使用の申請はお問い合わせより連絡をお待ちしております。
なお基本的に問題のない限り相互利用関係は締結いたします。
KaKuKa系列カード、ならびに相互利用カードは以下の違いがございます。
KaKuKaレギュラーカードをベースとしたカード。KaKuKaレギュラーカードの全ての機能をもち、そのうえ発行した社局独自のデザイン、機能、サービスを持つことができる。KaKuKaカードの一種なのでKaKuKaマークがつく。
もともと存在するICカードを、KaKuKaの加盟社局全社でも使用できるようになること。ただしKaKuKaカードとエリアを共有しているだけでKaKuKaカードではないのでサービスなどはまるで違う。KaKuKaマークもつかない。
調整中。
「初めての方へ」のページでも紹介しておりますが、KaKuKaは交通系ICカード相互利用に架空的に加盟しております。そのためKaKuKaに加盟していただくと全ての交通系ICカード相互利用に対応したカードがご利用いただけることとなります。
あなたの架空会社の直通運転先がKaKuKaに対応した場合でも、加盟は必要ではありません。もちろん加盟していない場合KaKuKaは使用できないため、KaKuKa対応エリアから非対応エリアで直通運転する車両に乗車した場合、改札を出ることができなくなります。
相互利用をKaKuKaと締結したエリアは、KaKuKaカードが使用できるようになりますので、加盟する必要はありません。ただし相互利用に対応したエリアでも、加盟することによりKaKuKaや、KaKuKa系列カードのサービスが加盟社局内で有効になり、対応したカードが全てご利用可能となりますので、加盟するメリットもございます。
グループ、ホールディングス単位での加盟希望の方は、いずれかのどちらを選んでいただきます。
いずれの場合もグループ内の全ての架空会社でKaKuKaがご利用になれます、表記の違いにはKaKuKaそのもののサービスの違いは生じません。
加盟についての詳細はこちらのページもご覧ください。